
ファクタリングのトラブルに専門特化ファクタリング110番
業者からの催促に追われている経営者の皆様へ
ファクタリング業者から資金の返済を強く催促されてお困りではありませんか?
一日に何度も電話が入る、事務所や自宅にまで来ると告げられた、取引先に連絡すると言われたという御相談を数多くお受けしております。 催促の場面では、応答の一つ1つが後の交渉の前提になります。 まず、連絡の窓口をどこに置くかを定めることが、事態を落ち着かせる第一歩となります。
元日本最大の法律事務所出身ファクタリング法務の実務日本全国対応
弁護士法人M&A総合法律事務所ファクタリングの問題を、確かな解決へ。
代表弁護士 土屋 勝裕東京弁護士会所属

この局面でいま何が起きているのかを、順に整理いたします。
こんなお困りごとは
ありませんか

- 一日に何度も電話が入り、本業に手が付かない
- 事務所や自宅にまで来ると告げられている
- 取引先に連絡すると言われ、取引を失うのが怖い
- 家族や従業員にまで連絡が及んでいる
- その場で支払える金額を言うよう迫られている
- 言われるままに新たな契約書に署名してしまいそうだ
- 何から手を付けてよいか分からない
- 期限があるのかどうかが分からない
- 手元に資料が揃っていない
- 費用がどの程度かかるのか分からない
- 他の関係者に知られたくない
- このまま放置してよいのか判断がつかない
1つでも当てはまるなら、ご自身で動かれる前にご相談ください。
事例1 建設業 50歳代 男性 「朝から晩まで着信が続き、現場に出ることもできなくなりました。取引先に連絡すると言われ、何とか止められないかと御相談いたしました。」
事例2 運送業 40歳代 男性 「事務所に来ると言われ、従業員の前で騒がれることを恐れて、その場で支払えない金額を約束してしまいました。」
事例3 人材派遣業 50歳代 女性 「自宅にも電話が入り、家族が出てしまいました。まず連絡を止めていただきたいと考えて御相談いたしました。」
諦める前に、一度ご相談ください。必ず解決できますから、一緒に頑張りましょう。
なぜこの問題が起きるのかを、構造から御説明いたします。
採り得る手段を、一覧で御確認いただけます。
なぜこの問題が起きるのか
業者にとっては回収の期限があります
業者は買い取った債権の回収を前提に資金を回しています。回収が遅れますと、業者の側の資金繰りに直接に響きますので、催促は短い間隔で行われます。
催促は交渉の材料でもあります
取引先への連絡、刑事告訴、訴訟の提起といった予告は、支払を促すための材料として用いられることがあります。予告のとおりに実行されるとは限りません。
その場の応答が後の前提になります
口頭で述べた金額や期日は、後の協議において「約束した」ものとして扱われます。支払える見込みのない金額を述べますと、その後の信用を失います。
窓口が定まらないと交渉が始まりません
複数の担当者から個別に連絡が入る状態では、話が積み上がりません。連絡の窓口を一本化することが、交渉の出発点となります。
御依頼いただいた後、どのように進むのかを御説明いたします。
採り得る手段
| 手段 | 内容 | 留意点 |
|---|---|---|
| 連絡の窓口の一本化 | 弁護士が受任した旨を通知し、以後の連絡を当事務所が受けます。経営者の方が個別に応答されることによる不利益を避けます。 | ファクタリングは売掛債権の売買であり、貸金業法第21条第1項第9号の適用はありませんので、通知により当然に催促が止まるものではありません。 |
| 催促の態様に対する申入れ | 深夜早朝の連絡、勤務先や自宅への訪問、家族への連絡等については、態様に応じて中止を申し入れます。 | 態様が刑法上の問題となり得る場合には、記録の保全を先行いたします。 |
| 支払の方法に関する交渉 | 分割による支払、支払の猶予、精算の方法について協議いたします。支払える見込みのある内容を、資料に基づいて提示いたします。 | 業者が応じる義務はありませんので、結果を保証することはできません。 |
| 売掛先への通知に関する交渉 | 債権譲渡の通知(民法第467条第1項)の送付の回避、延期又は撤回に向けて交渉いたします。 | 通知は譲受人の権利の行使でもありますので、結果を保証することはできません。 |
| 契約内容の精査 | 買戻し、償還請求、損害金、違約金に関する条項を確認し、請求されている金額の算定の根拠を求めます。 | 算定の根拠が示されない場合には、その旨を明らかにしたうえで協議いたします。 |
| 他の業者との関係の整理 | 複数の業者と取引がある場合には、全体の資金の流れを把握したうえで、対応の順序を定めます。 | 一の業者への対応が他の業者に伝わることがあります。 |
| 資金繰りの立て直し | 事業の継続が困難である場合には、私的整理、民事再生その他の手続を検討いたします。 | 手続の選択によって、売掛先との取引関係への影響が異なります。 |
催促の局面で最も避けるべきは、その場で支払える見込みのない金額を述べてしまうことです。まず連絡の窓口を定め、資料に基づいて提示することのできる内容を整理してから協議に入ります。
当事務所に御依頼いただく意味を、率直に申し上げます。
手続の流れ
第1段階 事情の確認
債権譲渡契約書、業者から交付された計算書、通帳又は取引明細、業者との連絡の記録(着信の履歴、通信アプリケーションの履歴、録音)を御持参ください。お手元にあるものだけで構いません。
第2段階 方針の確定
支払の可能額、売掛先との取引の重要性、他の業者との関係を踏まえ、目指す到達点と優先順位を定めます。
第3段階 見通しと費用の提示
見込みと弁護士費用を書面でお示しいたします。
第4段階 交渉又は手続の着手
連絡の窓口を設定したうえで、支払の方法及び売掛先への通知について協議を進めます。
第5段階 解決
協議が調わない場合には、法的手続へ移行いたします。
この場面で避けていただきたい対応を挙げております。
よくお受けする御質問をまとめております。
当事務所にご依頼いただく意味
ファクタリングの契約実務を前提といたします
表明及び保証、買戻し、回収金の管理、期限の利益の喪失に関する条項の読み方を前提として、主張を組み立てます。
業者の行動の型を踏まえます
業者にとっての目的は金銭の回収であることを前提に、協議の余地を探ります。
売掛先との取引関係を守ることを優先します
売掛先を失いますと、資金繰りの再建そのものが困難になります。取引関係への影響を判断の軸に置きます。
結果を保証いたしません
見込みと採り得る手段を率直に申し上げます。できないことをできると申し上げることはいたしません。
御相談から解決までの流れを御覧ください。
弁護士費用の考え方を明示しております。
この場面で、やってはならない6つの対応
その場で支払える見込みのない金額を述べる
口頭で述べた金額と期日は、後の協議において前提として扱われます。履行できなければ、以後の提案が信用されなくなります。
記録に残らない形でやり取りを進める
電話のみで協議を重ねますと、述べた内容も合意した内容も、後に確認することができなくなります。着信の履歴と通信の記録を残してください。
内容を確認しないまま新たな書面に署名する
催促の場で示された合意書や公正証書の作成に関する委任状に署名されますと、直ちに強制執行を受ける状態となることがあります。
連絡を絶つ
連絡が取れない状態が続きますと、売掛先に対する債権譲渡の通知がされることがあります。窓口を設けたうえで応答する方が、結果として穏当に進みます。
相手方の説明をそのまま前提として判断する
「今日中に支払わなければ通知を出す」といった説明を前提に判断されますと、必要のない負担を負うことになります。
ご相談を先送りする
売掛先に通知がされる前の段階が、最も選択肢の広い局面です。
よくいただくご質問に、順にお答えいたします。
よくあるご質問
弁護士に依頼すれば、催促は止まりますか。
ファクタリングは売掛債権の売買であり、金銭の貸付けではありませんので、貸金業法第21条第1項第9号の適用はありません。受任の通知により当然に催促が止まるものではありません。もっとも、窓口が定まることで、経営者の方が直接に応答される負担は大きく減ります。
取引先に連絡すると言われました。止めることはできますか。
債権譲渡の通知がされていない段階であれば、送付の回避又は延期に向けた協議の余地があります。もっとも、通知は譲受人の権利の行使でもありますので、結果を保証することはできません。
自宅や家族にまで連絡が来ています。
態様によっては、刑法上の問題となり得る場合があります。日時、相手方、内容を記録し、録音が可能であれば保全してください。そのうえで、態様に応じた申入れを行います。
支払える金額が少額でも、交渉できますか。
交渉は可能です。重要なのは金額の多寡よりも、資料に基づいて履行することのできる内容を提示することです。
業者から新しい契約書に署名するよう求められています。
署名の前に必ず御相談ください。公正証書の作成に関する委任状が含まれている場合には、直ちに強制執行を受ける状態となることがあります。
複数の業者から催促を受けています。
全体の資金の流れを把握したうえで、対応の順序を定めます。個別に応答されますと、全体の収拾が困難になります。
弁護士費用はどの程度かかりますか。
案件の類型ごとの目安を弁護士費用一覧のページに明示しております。御相談の際に、類型を切り分けたうえで算定した見積りをお示しいたします。
ご相談から解決までの流れ
事情の確認
これまでの経緯と資料の有無を伺います
方針の確定
目指す到達点と優先順位を定めます
見通しと費用の提示
見込みと費用を書面でお示しします
交渉又は手続の着手
順序を設計して着手します
解決
協議が調わなければ法的手続へ移行します
弁護士費用
弁護士費用の考え方及び目安は、弁護士費用一覧のページに明示しております。御相談の際に、支払の方法の交渉、債権譲渡の通知への対応、刑事手続への対応、訴訟の提起及び応訴といった案件の類型を切り分けたうえで、算定した見積りをその場でお示しいたします。
当事務所の代表弁護士
事務所概要
- 名称
- 弁護士法人M&A総合法律事務所
- 所在地
- 〒105-6017 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号
森トラスト城山トラストタワー17階 - 代表弁護士
- 土屋 勝裕(東京弁護士会所属)
- 電話番号
- 03-6435-8418
- 受付時間
- 8:00~21:00(土日祝を含む)
ご相談・お問い合わせ
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